社員が壊れる【3】憂鬱なオフィス~あなたは監視されている

バブル崩壊後、多くの企業は間接部門のスリム化を進め、意思決定を速めるために、よりフラットな組織を構築してきた。だが、内部統制やコンプライアンスの重要性が声高に叫ばれる今、再び内部監査などをはじめとした本社機能が肥大化し始めている。

官業の民営化が進む時代、民が官僚化しつつあるとすれば、これほど皮肉な話はない。そして、現場に目を向ければ、実際に“教条(ドグマ)”に押しつぶされる社員すら現れ始めている。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20081111/176841/